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任意の場所に、Githubよりリポジトリをクローン、またはZIPをダウンロードし解凍します。
smooziee.js
を jQueryの後に読み込みます。
smooziee
を実行します。
オプションについては以下のとおりです。
{% highlight js %} $(function()){ $.smooziee({ ignore: '.no-scroll', // スクロールを除外するクラス offset: -20, // 移動先のオフセット otherPageScroll: true, // 他ページへのリンクの際のスクロール scrollKey: 'scroll_id', // ハッシュタグの代わりに使用するクエリのキー speed: 1000, // スクロール開始から終了までの時間 urlHistory: 'replace', // URL書き換え時にhistoryを追加するか上書きするか urlParam: 'hash' // URLの書き換え hash, none, default }); }); {% endhighlight %}ignore | cssのセレクタ(クラス名) | 指定したクラス名がついたaタグをクリックしてもスムーススクロールが発生しません。 |
---|---|---|
offset | int | ターゲット要素のY座標にこの値を足したY座標へスクロールします。 |
otherPageScroll | bool | サイト内の他ページへリンクした際のスムーススクロールを有効・無効にする |
scrollKey | string | 他ページへのリンクの際に、ハッシュタグに代わって使われるクエリのキーです。デフォルトでは、 http://example.com/#link へのリンクは http://example.com/?scroll_id=link に変換されます。 |
speed | int | スクロール開始から終了までの時間(ms) |
urlHistory | string ('replace', 'push') |
URLの書き換えが発生したときに、URLの履歴(History(をどう扱うか指定します。
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urlParam | string ('hash', 'none', 'default') |
ハッシュタグのついたaタグをクリックした時に、URLをどう書き換えるかを指定します。
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